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アマ○ンをやめた話
通販サイトは、ア○ゾンを使ってきた。
色々あるけど、面倒くさがりな自分としては、決済方法と配送が楽だったからだ。

最近、配送無料が2000円以上になった。元々やりすぎだという議論があることは知っている。しかし、やはり消費者は配送無料を求める。

それ以外にも、マーケットプレイスの扱いが拡大したからか、品薄の商品が法外な値段で売られているのもよく見かけるし、出品者が別の同じ商品が検索で何個も引っかかる。
ちょっと、質が落ちてきたように思う。

たぶん、価格.com対策なのかもしれない。価格競争一辺倒に向かわず、有料会員(優良会員でもある)を増やして、囲い込みたいのだろう。しかし、それはうまくいくのだろうか。

少なくとも、僕は、ヨドバシドットコムを主に使うようになったのだった。

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| イツモノ | 10:00 PM | comments (0) | trackback (x) | murari |
書評:理系の料理
料理が好きだ。先日、会社の上司の家に遊びに行ったところ、上司よりも先に退職された旦那さんが、手料理を振舞ってくれた。
その料理がとても美味で、かつその調理スピードが非常に早く、感銘を受けた。(元々お好きで、その道に進もうとされたこともあったらしい)

比して僕自身はそう大層な料理も作れるわけでもなく、手際もそれほど良いとは言えないのだが、最近はそれなりに出来るようになってきた。元々食べることも、何かモノを作ることも好きだったからだと思うが、楽しんで取り組めている。

そんな僕が料理を始めたころ、数々の料理入門書や、某レシピサイトを見て、もっとも初めに困惑したのが、「適量」という言葉だ。そもそも器具の用語さえおぼつかない状態だったところ、各人の裁量に任されても、と顔をしかめた覚えがある。

これは普段仕事をしていて、マニュアルを確認したり、逆に整備したりした時にも感じることがある。経験則を踏まえて書かれた文章というのは、最も初心の状態にあるものには、正しく伝わらなかったり、そもそも理解できなかったりする。


チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の理系の料理

「理系の料理」という本をざっと読んで、そんなことを思い出した。
この本は、いま述べたような、いわゆる「レシピ」が、当たり前すぎて(または経験則に負うところが多すぎて)省略したり、あえて曖昧に書いているところを、ちゃんと定量的に明記するだけでなく、そのディスコミュニケーションを補うための方法論を教えてくれる。

僕には社会一般に言うような「理系」の学はそれほどないが、この本に先に出会えていたら、もっと楽にいまの状態にたどり着けたのだろうな、という感がある。

恐らく料理というものは、「家庭の味」と言われるぐらいだから、口伝的、一子相伝的な面があるのだと思う。その、家庭をベースに伝達されてきた情報の一部が、この情報社会に表出してきている。それらを、何の準備を持たない人間が使うのは至難である。それを使えるように出来る術というのは、とても貴重だ。

ジャンルこそ違えど、池上彰的な存在で、初歩の人にはこういうものが必要だと思う。これからイチから料理を始めるという人に、オススメしたい本だ。


チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の理系の料理


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| ホン | 07:10 PM | comments (0) | trackback (x) | murari |
紅白大トリ考
紅白歌合戦の録画を、事前情報も全くなしに流し観ていた。すると、大トリが、白組が嵐なのに対して、紅組が松田聖子。正直驚いた。もちろん、松田聖子を貶めたいという事ではないし、不満を述べているのではない。

何が言いたいかというと、僕の感じている感覚からすると、嵐が現役バリバリのアーティスト・タレントであるのに対して、松田聖子は、正直言って、現在第一線で流行を生み出している存在とは言い難く、その松田聖子を起用しなければならないほど、「紅組」の人材は不足しているのではないか、ということだ。

流行という要素を上で挙げたが、恐らく演歌時代ではない現在の紅白歌合戦のトリというのは、単純に流行を生み出した(ヒットした)存在、というだけでは役不足になってしまうのだと思う。トリは、そのイベントの総まとめであり、顔である。多くの世代が観て、多くの個性が披露された大イベントのトリというのは、万人に受け入れられる人材であり、かつ時代を象徴するような曲でないと、恐らく納得されないのである。

単純に流行や知名度だけで言えば、この枠にAKB48が収まっても不思議は無いが、僕はその可能性は無いと思う。なぜなら、AKB48は未完成のタレントを売りにしている集団であるから、完成されたものでないと認めない人間から、アンチ的な扱いを受けるため、「万人に~」とは言い難いからだ。

万人に受け入れられ、流行を生み出し、時代に乗るアーティストでなければ、そこに収まらないわけである。今回の紅組では、前年中を象徴するような曲が無く、恐らく松田聖子まで遡らなければ「ならなかった」ように感じられ、驚いたのである。

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| イツモノ | 12:44 AM | comments (0) | trackback (x) | murari |
コメ農家と書店
いわゆる「コメ農家」と書店は、なんだか似ている気がした。

なぜか。いずれも、利益が出しづらい構造にあり、零細な店舗が著しく数を減らす一方で、大型店舗のみが残っていき、そのうえ外圧(TPPだか海外産の安いコメとか、Amazonとか電子書籍とか)に晒されていて、「厳しい」と内外から論が噴出しているからだ。

利益率を上げようとしても文化的・構造的な問題があって出来ず、またそれだけで食べていかれないような農家は、兼業に走る。

そうまでして何故コメ農家は、残り続けなければならないか。それは、経済的な側面ではなく、文化的な側面が大きいのだと、あちこちで言われている(ような気がする)。

それはそれで同意見だが、やはり経済的に成り立たないと、継続性に欠け、文化の存続も危うくなるように思う。このあたりは地方の商店街における論においても、同様な意見が出ているのを見かけたことがある。

いずれにしても、それを守りたいと思う人が、ちゃんとそのジャンルにお金やアイデアを投資して、経済的に成り立つようにしていくのが望ましいが、Amazonの便利さにはかなわないし、コメも、大多数の人は安い方を買う。

それにしても、コメ農家に対しては、様々な方策が考えられていたり、実行されている。コメ農家を補助する方策が、すなわち、セーフティーネットを兼ねているような話も聞いたことがある。

一方で、書店においてはそのようなものを聞いたことが無い。それは、書店というものは経済的に成り立つことが当然である、という意識があることに他ならなく、「書店」という存在が、文化的に必要なものとは認知されていないことの証左であるかもしれない。

書店の数など、コメ農家の件数に比すれば大した数ではないから、一律に補助を行っても大した額には成らないし、とは思うが、まぁネット書店の類やコンビニがあれば、もはや書店が街に無くとも困らないというのが本音だろう。

個人的には、場としての書店という文化は、文化的な生活を営む上で必要不可欠だと思っているが、そう思う人が多数ではない故に、こういった現状になっているのだろうと思う。

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| ホン | 04:46 PM | comments (0) | trackback (x) | murari |
針が無くても、穴を開けなくても
ちゃんと止められる。そう、「Harinacs Press」ならね!

・・・これが言いたかっただけ。

というわけで、久々の更新は、アタラシ文房具のご紹介。圧力で紙を留める、ハリナックス プレス。「今度出るらしい」という噂を聞きつけ、さっそく文房具屋で入手してきた。
ハリナックス プレス

大きさは、こんな感じ。(たまたま近くにあった某Pカードとのサイズ比較)
ポンタカードとのサイズ比較
ポンタカードとのサイズ比較2

手に持つと、ずっしりとした重量感。通常のステープラーよりも、かなり重たい。
手に持ったサイズ感

しかし、圧力で紙は本当に留まるのか? これまた、たまたま近くにあった測量野帳(⇒過去記事)のページを留めてみた。測量野帳は、ちょっと厚手の紙なので、果たして。

・・・グッと力をこめると、すんなり留まった。
すんなり留まった

そして意外と(失礼)ちゃんと留まっている!
ちゃんと留まる
こんなにちゃんと留まる

「擦れば取れる」というのもウリらしいので、外してみたが、割としっかり擦らないと取れないので、なかなか頼もしい。まぁ、そうでないとすぐ外れてしまうので、当然と言えば当然だが。

普段、職場でステープラーやゼムクリップ等々、色々紙を留める機会があるけれど、留めた資料が増えてくると、やっぱり留めた部分が厚くなっていく。また、当然シュレッダー等で処分する時は、芯を外す手間もかかる。

もちろん、枚数は止められないし、針で止めるものより保持力が劣るのは間違いない。でもある一定の条件だと、抜群の使い勝手だと感じた。

惜しむらくは、圧力で留める都合上、やはり若干力が必要だ。たくさん留めると疲れるレベルだと思う。たぶん、戦略的にこのサイズを選んだのだろうけれど、もう少し大型で軽く止められるタイプがあったら良いかなと。
あと、1,100円(本体価格)は、やはりちょっと値段が高く感じる。もちろん、針代は掛からないけれど。


燃料代(針)は掛からないけど、ちょっと値段が張って、走行距離(綴じ枚数)は少な目。まさにステープラー界の電気自動車リーフのような存在、ハリナックスプレス。本日(2014年10月22日)発売です!(これも言いたかった)


ハリナックスプレス コクヨS&T
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/sl-stapler/press5.html

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| イツモノ | 10:11 PM | comments (0) | trackback (x) | murari |