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寄付金義捐金の一覧
少し前から、「津田マガ」を購読している。(⇒まぐまぐ版夜間飛行版)。こういった有料メールマガジン自体購読するのは初めてだったが、雑誌や書籍を買うよりもコストパフォーマンスが良い感じがする。EPUB形式の電子書籍ファイルも同時に配信されるので、閲覧はもっぱらiPadで行なっていて、自分にとってはi文庫HDの青空文庫以外で初めて電子書籍(に類するもの)を購入した、ということにもなっている。

そのメールマガジンの1月15日発行の号に、被災自治体への寄付金・義援金の生データ(?)があったので、例によってひまわりを使って生データをCSVに変換したり、加工したりして(こういう文字処理は、ホントにひまわりはちゃちゃっと作れて便利だよなぁ)、Excelに移植して着色して、PDF化してみた。http://murapple.com/files/120119.pdf (PDF 約60KB)
※ちなみに、昨日このデータはTwitterで上げたんだけれど、気付いていなかっただけで、もうすでに他の人がやっていたみたい。それを最初から使えばよかった←

ただ、一番右端の2列は、それぞれ足し算して付け加えたものなので、元のデータには存在しない。また、元のデータにはいつの時点の情報なのか、「約」や注釈がいくつも付いていて、それをばっさり省略しているので、これらの点はご留意いただきたい。そして、作業の際にミスをしていないとも限らないので、誤っていたらご指摘いただけると幸いである。

この表を、右端の金額を降順で並べ替えてみた。http://murapple.com/files/120119b.pdf (PDF 約60KB)
被災の度合いは数字で表せないため断定することは不可能だが、報道の有無のせいか、義援金・寄付金が充実している自治体と、そうでない自治体とが有ることが分かる。
女川町(49)、山田町(19)、山元町(40)などでは、ちょっと少なめかな?と思う(括弧内の数字は表中の番号)。

| http://murapple.com/index.php?e=618 |
| カタイコト | 05:38 PM | comments (0) | trackback (0) | murari |
シゴトということ
最近また、お金を稼ぐということを、真剣に考えていかないといけないなと考えている。どのような仕事をするのか。将来どのようにありたいのか。

お金というものは、いかに社会に価値を提供したかの指標だと思う。価値ある仕事やものを提供すれば、それだけ対価が得られるのだろう。そうすると、自分に何ができるかということを考えざるをえない。
少なくとも、今現在の自分が提供できるようなものはかなり限られていて、自分の知識なり技術なりアイデアなりを身につけていく果てしない旅路の入口に立っていることを実感している。

より多く社会に貢献したい気持ちの一方で、本当に適度にお金を稼いで、自らの生活を高めることに注力したいという気持ちもある。もちろん、多く社会に貢献できれば、その分生活も高まるのだけど、、

今日、前にバイトで一緒に働いていたミュージシャンが、茨の道を超えてCDを出したらしい。誰かにとっての価値ある音楽、自分たちにとっての価値ある音楽を作りだしているということだから、本当に素晴らしいことだと思う。
俺もがんばらないとなあ、

| http://murapple.com/index.php?e=617 |
| イツモノ | 03:45 PM | comments (0) | trackback (0) | murari |
ごぶさた
最近、津田大介メルマガを購読しはじめた。有料メルマガであるが、ご本人のRT(リツイート)攻撃にやられてしまった(苦笑)。紙の雑誌よりもコストパフォーマンスが良いように感じたことと、こういう政治などのネタを素早くやる雑誌は限られるうえ、決して質のいいものばかりではないことを考えると、本当にうまいところをついたなあという印象である。

RT攻撃のうち、一番気になっていたネタは、農業問題である。正直、農業、言い換えれば食料生産の問題は、これからの日本のあり方を左右する大切な課題だと感じていた。しかし、非農家である自分には農村というものや農協の仕組みなど、知らないことが多すぎた。かといって、それだけをテーマにした専門書を読むのもはばかられた。というのも、どちらかといえば一般常識的な部分を知りたいのに、いきなり専門書やTPP反対声明のようなものを読むのはどうかと思ったのだ。
そんなもどかしさを感じていたところに、このメルマガで取り上げているというRTが流れてきたのである。。値段の点でも、「メルマガ」という形態からも、自分にとって非常にハードルが低かったので、ついつい手を出してしまった。

読んだ感想としては、農業の問題は様々な課題や矛盾をはらんでいて、容易に解決できる類ではないということを思い知らされた。長年課題としてあげられているのには、やはり相応の理由があるものである。。
その辺りを当事者がどう思っているのか、これからの農業はどうあるべきだと考えているのか、ぜひ聞いてみたいものである。

| http://murapple.com/index.php?e=616 |
| イツモノ | 12:09 AM | comments (0) | trackback (0) | murari |
感情派は何を求めているのか
昨日のつぶやきからまたもう少し悶々と考えてみた。

原発の関連の議論を見ると、どうにも咬み合わない議論があちらこちらであることが分かる。その議論の話題は、僕が見たなかで多く感じられたのは、「原発・放射線は大変危険だ」 vs 「そのリスクを正当に評価せよ」 である。なぜ咬み合わないのだろうか?それはこの議論を通じて、お互いが求めているものが違うからである。

ここでは、原発が危険で放射能はよく分からないけどやはり危険だ、という主張をする方を感情派、原発は危険だが必要以上に危険を煽ることは無責任、と主張する方を論理派とする。

感情派がこの議論で一番求めているのは、「その感情の理解」である。感覚的に怖いということを主張したいのに、論理をぶつけられても当然納得はしないだろう。その感覚の表現に説得力を持たせるために(論理派が論拠を求めることも多いが)、煽るような書物や、雑誌に乗っている、某ジャーナリストだかの主張を丸呑みする。(この部分に問題があるのだが)

論理派はたいていこの部分を許すことができず、論理派としては怪しげな論拠を否定し、「正しく」危険を認知してほしい、ということを願う。

だがこのアプローチは、燃え上がって高ぶっている感情派の主張から、主要な部分を抜き出すことが出来ていない。その主要な部分は、すなわち「怖い」という感覚であり、その部分を理解していることをアピールしない限り、感情派は論理派に心許すことはない。

では論理派と感情派の議論を冷静に進めるためにはどうしたら良いのだろうか。もちろん様々な場合があるし、様々な人間が居るから、どうしても相容れない人間もいると思うが、まず、とにかく、感情派の言葉を一言一句検証するのはやめた方がいい。

彼らの主張は、エラーのような論理が多く含まれている。恐ろしく精度の低い統計データと思えばいい。なぜそういうことになるかというと、そこに含まれるエラーのような論理は感情を主張するための補強にすぎないからである。

論理派が許すことが出来ない、彼らのそのエラーのような論理を減らすためには、彼らの感情をストレートに受け止め、下手な論理武装をやめさせなければならない。ただこれはもしかしたら、Twitterなどの文字情報だけだと不足かもしれない。周りの人間が、5感を利用して、その不安を受け止める必要があるかもしれない。

彼らのそのエラーは不安の裏返しなのである。冷静な論理派こそ、エラーに頭を痛めず、相手の不安を理解しようと試みて、また、自分が燃え上がらないようにした方が、不毛な議論を減らす一歩になると僕は思う。

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| カタイコト | 09:27 AM | comments (0) | trackback (0) | murari |
買ってみた「横須賀スキップ」
横須賀生まれ横須賀育ち、生粋の横須賀人で、横須賀がだいすきなのだ。

横須賀スキップ
そんな横須賀人が見つけたこの雑誌(扱い的にはムックだけど)。
「横須賀」を銘打ってるからには買わなければならないだろう!

お値段、ワンコインの500円、特集は横須賀のパン屋さんだ。

たしかに、横須賀のパンはどこか不思議である。
例えば、横須賀でも、若い世代には少々通じないのかもしれないが、「ポテトチップパン」というパン。知る人ぞ知る、B級中のB級グルメだ。お味は・・・個性的! (個人的には…^^;)

他にもフランスパンを銘打っているのにやわらかい「ソフトフランス」とか(給食で出たよなぁ)、最近だと海軍カレーパンもある。

最古クラスのマイペースホームベーカリー、ポテトチップパンや海軍カレーパンのおいしいお店など、こんなにも個性的なパン屋さんが横須賀にはあるんだと再認識する一冊。
そういえば、病院の通院帰りに、カフェドクルーの2階でパンをほうばるのは幸せだったなぁ。あと、個人的には、ここに浦賀の浜田分店を加えていただきたかった(笑

(あと・・・細かいことを指摘するなら、横須賀市のいわゆる「市の鳥」は制定されていないかな。)

ISBN 9784990542917、出版はウインドチャイム・ブックス(地方小出版流通センター扱い)、次号は秋ということだから、季刊(のような不定期)ということか。
気になる取り扱い場所については、三浦スキップ社のWebサイトに。もし無くても、ふつうの書店なら、「地方小出版扱いの、ウィンドチャイムブックス出版の~」と前置きをつければ、取り寄せできるはずだ。

インターネットでも取り扱いがあるみたいだが、ぜひ横須賀に住んでいるかたは地元の書店で買ってほしい(三浦スキップ社の方々が直接納品しているようなので、直接声を届けられるかもしれない)

あと取り扱いは無いけれど、Amazonに「この値段は…」というレビューがあったのだが、オールカラーで、発行部数1000部で、この値段はかなり良心的だと思うのだよねー。大手出版社が大量に刷る雑誌ならともかく。

次号も楽しみだ。

| http://murapple.com/index.php?e=614 |
| ホン | 09:25 AM | comments (0) | trackback (0) | murari |