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書籍の定価表示
たまたま書店で、東京糸井重里事務所出版の「黄昏」という本を手に取ったら、書籍には珍しく税込の定価表示がされてあった。一般の書籍の流通経路とは別に売られる本ならではだと感じた。きっと、書店以外でも多くの場所で売られているのだろう。

しかし大抵、書籍は消費税の総額表示を免除されているので税別表示になっている。
何年も置かれる品物だから消費税率が変わったりすると・・・、という理由らしいが、書店に置いてある本を考えると、古典的な本や長く使われている本は別として、ある程度毎年のように入れ替わっている。

例えば旅行のガイドブックなんかは1年に1度変わるものが多いし、ある程度時間が経てば改訂版が出る書籍だってある。書籍の本質は情報なわけで、ビジネス書や法律など、多くの情報は新鮮さが大切である。

入れ替わるのだから、もっと柔軟に、本によって総額表示をするようにしても良いと思うのだ。税別だと分かりづらいし、実際の金額より安くみせているわけだから、なんだかズルいような気もする。

それに、書籍の値段は昔より上がっている。
物価にあわせてその時の新刊書や改訂によって値段は変わるのに、税率の変動には対応しないというのは、客から見たら何とも奇妙である。
もちろん、変動の具合が違うと言ったらそれまでだろうが・・・

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| イツモノ | 01:05 AM | comments (1) | trackback (0) | murari |
図書館で見つけたいい本を本屋で買おうとすると300円ぐらい値上がっていた事はあったなあ
| Xaro | URL | 2010/03/17 10:35 PM | XgkQMbSg |









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