SABOをご存知だろうか。日本語だと砂防である。
池谷浩(いけやひろし)著の中公新書「火山災害」によれば、 日本の砂防技術が評価されて 、SABOは国際的に使われる用語なのだそうだ。
TSUNAMIもそうだが、日本という国は防災における技術がよく発達している。その素地はどこにあるのかを考えると、それはこの国の歴史が関わっているように思える。同じ本によれば、火山災害の記録は17世紀ごろ(つまり江戸時代)からあるそうだ。その頃からある程度国家という形が成り立っており、記録がしっかりと残るほど学問が発達していて、そのうえに近代発達した科学技術が乗っかり、「防災技術」が向上したのではないだろうか、と思うのである。
防災というものに興味を覚え、その歴史と現在の技術をもっと知りたくなった。
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イツモノ | 02:26 PM |
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