Blog Murapple::就職活動で聞かれること。
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就職活動で聞かれること。
「この企業に入って、何をしたいのか」

この質問は、どうやらあちこちでされるそうだけれども、このフレーズを聞いたときに思い出したのが、僕に地理学の面白さを教えてくれた高校の先生(故人)の言葉である。
地理学科のある大学を志望すると、その先生に伝えたときに、先生の言った言葉が次のものである(うろ覚えなので怪しいが)。

「大学は偏差値で選ぶものではない。地理学にとって一番大切なのは、現場に出ること。いかに現地に出るカリキュラムを組んでいるかどうかを見なさい。そして、大学に入るまでよりも、入って何をするかの方が大切だ。」

高校生の自分は、言葉だけは受け止めていても、結局理解までは行っていなかった。
結局大学に入って初年度は、勉強に全く身が入らず、あれだけ入りたかった学科なのに、何もせずに終わってしまった。基礎ばかりを繰り返す授業に飽き飽きしていたのもあるが、発展の内容をやるに従って、その部分を疎かにしたツケがきている。

結局、ただ受身でいれば良かった今までとは違い、目標をもって学業に取り組まなければ、自分からテーマを定めて勉強しなければ、大学での学問とは成立しないのだということに気づくのに、時間がかかってしまった。

本当に反省である。
就職活動を前にして、先生の言葉を再び思い出す。
自分がやりたいことは何か、どういうことを実現したいのか、考えてこなかったツケは重い。けれども、今度は言葉の意味が理解出来ているから、教訓として生かしていきたいと思う。

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| イツモノ | 10:19 AM | comments (0) | trackback (0) | murari |
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