カクヒト
アタラシイノ
ブンルイ
Twitter

Twitter

  • 読み込み中・・・
⇒follow
紅白大トリ考
紅白歌合戦の録画を、事前情報も全くなしに流し観ていた。すると、大トリが、白組が嵐なのに対して、紅組が松田聖子。正直驚いた。もちろん、松田聖子を貶めたいという事ではないし、不満を述べているのではない。

何が言いたいかというと、僕の感じている感覚からすると、嵐が現役バリバリのアーティスト・タレントであるのに対して、松田聖子は、正直言って、現在第一線で流行を生み出している存在とは言い難く、その松田聖子を起用しなければならないほど、「紅組」の人材は不足しているのではないか、ということだ。

流行という要素を上で挙げたが、恐らく演歌時代ではない現在の紅白歌合戦のトリというのは、単純に流行を生み出した(ヒットした)存在、というだけでは役不足になってしまうのだと思う。トリは、そのイベントの総まとめであり、顔である。多くの世代が観て、多くの個性が披露された大イベントのトリというのは、万人に受け入れられる人材であり、かつ時代を象徴するような曲でないと、恐らく納得されないのである。

単純に流行や知名度だけで言えば、この枠にAKB48が収まっても不思議は無いが、僕はその可能性は無いと思う。なぜなら、AKB48は未完成のタレントを売りにしている集団であるから、完成されたものでないと認めない人間から、アンチ的な扱いを受けるため、「万人に~」とは言い難いからだ。

万人に受け入れられ、流行を生み出し、時代に乗るアーティストでなければ、そこに収まらないわけである。今回の紅組では、前年中を象徴するような曲が無く、恐らく松田聖子まで遡らなければ「ならなかった」ように感じられ、驚いたのである。

| http://murapple.com/index.php?e=649 |
| イツモノ | 12:44 AM | comments (0) | trackback (x) | murari |
Clip to Evernote